
立春の候 平成20年の立春を迎え、全国日蓮宗青年僧の皆様に一言ご挨拶を申し上げます。私ども現執行部一同、身延山結集以来全国の皆様のご理解とご協力を賜り、いよいよ任期満了の最終年を迎えました。一層気を引き締めて望んでまいりたいと思っております。これから予定されております活動は、海外インド研修・代表者会議・立正平和委員会による研修会・各地区に
おけるブロック会議・そして九州結集・熊本大会が予定されております。益々のご理解とご協力の程宜しく御願い申し上げます。海外研修(インド研修)は担当委員長の吉田憲由上人が1年有余を費やし企画していただいた研修であります。担当委員長吉田上人と企画の段階から、私ども青年僧が国内での恵まれた環境化にある布教方法を探るのも有意義であるが、寧ろ海外という国内とは違った環境下に自身の身を投じ、自分自身が「行って、見て、感じて、そして行動する」というスタンスで布教方法を研修し海外の布教の現場から学ぶことも、私たちに今出来ることではないのかという執行部の共通の認識の下、海外研修を続けております。
また、立正平和委員会では立正平和担当委員長伊東政浩上人を中心に宗祖の「立正安国」の精神を青年僧として、どう行動し、どのように活動していくのかということを委員会で真剣に討議が1つ1つ積み重ねらております。追悼から戦争を感じ反省し、平和の尊さを胸に刻みそれぞれの青年僧がそして青年会が行動・活動していく。そして新たなる宗門運動「立正安国 お題目結縁運動」に向けて全国の青年僧が、各単位日青会が、そして全国日蓮宗青年会が成すべき役割を研鑽し、青年僧として青年僧が「自ら考え・積み重ね・展開する」という新たなる青年僧の指針をも今後皆さんと進めていかなければならないと思います。まずその1歩して立正平和委員会から研修会の企画が進められております。
結集も九州結集熊本大会に向け、村井信照全国日蓮宗青年会副会長の地元での開催になります。連日大会に向けての準備が進められております。地元熊本日青会長村井泰静上人をはじめ、原結集実行委員長、熊本日青会員の皆様、そして九州は一つという合言葉の基に九州全土の青年僧の皆様に心より厚く御礼申し上げます。全国の青年僧の皆様、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
これからも全国日蓮宗青年会は、全国の皆様に情報を発信してまいります。今後とも様々な活動にどうぞふるってご参加お願い申し上げます。全国日蓮宗青年会の活動を知って頂く事、そして各ブロック・単位日青の活動を全国の青年僧に発信し互いに切磋琢磨しあえる関係を提供し、相互協力の体制を構築していくように私共は努力してまいります。