平成20年度 次世代教化研修会
3月26日終了致しました
講師の菅原伸郎氏
シンポジウムにパネリストで参加した光岡会長
開 催 要 綱
テーマ
宗教教育はいま -その可能性-
開催主旨
宗門運動「立正安国・お題目結縁運動」の実動にあたり、重要な研修会の一つとして平成18年度より「次世代教化研修会」を開催しています。この研修会は教師自身が次世代を分析、研究するための情報取得の場として、そしてそれを教化に活用していただく事を目的としています。
研修内容
次世代教化研修会の初年度は(株)第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部 小谷みどり氏、北海道大学大学院教授 櫻井義秀氏を講師に「現代の『寺離れ・葬式離れ・墓離れ』の研究」をテーマに三離れ現象の実態と世代別の宗教観について、昨年度は宗教学者 正木晃氏を講師に「現代の立正安国とアニメ世界の研究」をテーマに現代アニメの分析、その影響と宗教学者的立場からの現代にみる立正安国論を講義していただきました。
本年度は『宗教の教科書12週』『宗教をどう教えるか』の著者、元朝日新聞論説委員である菅原伸郎氏を講師に「宗教教育」に焦点をあて、ご自身の眼で見てきた現在の世界各国の宗教教育と道徳教育の現状、そしてその教育にはどのような可能性があるのかを講義していただきます。
モラルが乱れてきている世の中において、その影響は教育現場、家庭環境の崩壊にも及んでいます。そういう時代において、寺子屋を始め地域の拠りどころの場を担ってきたお寺の社会に対する活動が期待されてきています。次世代を担う青少年、その青少年を育てる世代には日蓮宗教師、寺庭婦人、寺族、一般の皆様はそれぞれの立場で関わります。
今回の研修会は一般公開として多くの方に聴講していただきたく、是非、日頃の教化活動、次世代育成の糧としてご研鑽いただければと思います。
皆様、お誘いあわせの上、ご参加いただきますようご案内いたします。
期 日 平成21年3月26日(木)
場 所 日蓮宗宗務院
〒146-8544 東京都大田区池上1-32-15
TEL 03-3751-7181
対 象 日蓮宗教師・寺庭婦人・寺族・一般
定 員 100名(旅費は自己負担。定員になり次第締め切ります。)
参加申込 宗務院へ宗務所経由で提出してください。
日 程
3月26日(木)
10時30分 受 付 日蓮宗宗務院5階講堂前
11時00分 開会式 日蓮宗宗務院5階講堂
11時15分 所管説明
11時30分 第 1 講「道徳教育の現状」
講師 菅原伸郎氏(元朝日新聞論説委員)
12時40分 昼 食
13時10分 第 2 講「今、何が必要か」
講師 菅原伸郎氏
14時20分 休 憩
14時30分 シンポジウム
パネリスト 菅原伸郎氏
石井見秀師(大漸寺住職・元教諭)
光岡潮慶師(全国日蓮宗青年会会長)
コーディネーター 大西秀樹師(伝道推進委員)
16時00分 休 憩
16時10分 総 括
16時30分 閉 会
以 上