第二十九代執行部マニュフェスト
第二十九代 全国日蓮宗青年会
会長 伊東 政浩
①全日青のあるべき姿
全国の各単位日青会の集合体として位置づけ、単位日青会活性化の為に必要な活動や情報交流を円滑にして相互協力関係の構築を目指します。
広宣流布を目的とした事業を企画展開し、宗門運動を推進します。
②活動方針
「宗教離れ」「檀家制度崩壊」を耳にする昨今、もう一度布教方法を見直す必要があると考えます。
「立正安国 お題目結縁運動」をしっかりと自覚し、資質向上は勿論、青年会活動や研修、また諸宗教対話や国際交流を通じて意識改革を図ります。
その中で「次世代教化」なくして未来の宗門はあり得ません。檀信徒のみならず「未信徒教化」は重要課題であります。
青少年育成の強化、また「社会性」を基本とした活動を推進し、「公益性」についても積極的に取り組み、但行礼拝の精神で社会との結縁に尽力します。
③立正平和運動の推進
「戦争のない平和」と「こころの平和」を二大テーマとして掲げ、「環境・平和・いのち」の活動に邁進し、法華経お題目を拠りどころとした「生き方」を啓発します。
④全国日蓮宗青年会結成50周年に向けて
平成24年の、第50回結集大会をもって節目とする我々の組織は、結成してまもなく半世紀を迎えます。記念祝賀会を行なうだけに止まらず、我々は勿論、過去の思想や活動に於いての考察をし、敬意と反省を通じて、さらなる飛躍に向けての50周年事業を展開します。
⑤その他
※災害の発生に際し、法華経 自行化他の精神をもって所属の会並びに会員の相談、協力のもとに必要な救援活動を行ないます。
※全日本仏教青年会では他宗派との情報交換や交流、さらには対話をもって本宗の理念を余すことなく各宗派に伝えます。
※活動方針に基づく行学道場を開催します。
※宗務院伝道部・日蓮宗青少年教化ネットワーク(NSN)・日蓮宗ビハーラネットワーク(NVN)・NPO法人アース等との連携を図り、各種研修会への参加を促します。
※広報媒体として、機関紙・ホームページを通して詳細な活動案内や報告をします。
※宗報「青年僧が今思う事」を毎月掲載します。