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村井信照副委員長より現地報告
合掌
福岡・佐賀地方の地震災害について報告いたします。
福岡日青会員の3カ寺については次の通りです。
(1)宗玖寺(渡邊正顕上人自坊)・・・煉瓦の塀の倒壊、墓石の倒壊、修復事業で修復したばかりの本堂の漆喰の内壁のひび割れや崩落、柱の歪みなどが目立つ
(2)妙安寺(門田正円上人自坊)・・・墓石の倒壊、本堂の漆喰の内壁の崩落とひび割れなど。
(3)妙覚寺(野出修輝上人自坊)・・・屋根瓦全体の破損と棟瓦の崩落(昨年末台風被害による補強修復が終わったばかり)、屋根にシートがかけられないために雨漏り被害も始まっている。内陣は雨漏りから守るために仏像仏具にシートをかけてあり、法務もできない状態。本堂屋根から落ちた瓦が水子観音堂を直撃し屋根が破損、など甚大です。
写真も撮りましたが、水上上人のものとほとんど同じですので、お送りするのは遠慮します。
また、佐賀県については、2,3の寺院で墓石倒壊や、瓦が落ちたり、本堂の内壁がひび割れたりした寺院があると言うことですが、どの程度を持って被害報告をあげたらいいか思案中であるとの報告を受けています(大平貫修上人より)。被害状況の把握が充分ではない向きがありますが、さらに情報収集に当たっていただいています。
以上が現時点での報告です。
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