執行部会議報告書

会議名   平成16年度第2回執行部会議
日時   平成16年7月27日(火) 12時より
場所   宗務院会議室
出席者   三浦委員長・田中副委員長・野々垣副委員長・村井副委員長・河崎副委員長・
釋事務局長
欠席者   阿部副委員長・村尾副委員長・齋藤副委員長・小原副委員長・西山副委員長

議題   1.行学道場開催の件 2.ブロック会議報告 3.規約改正の件 4.その他
(1) 災害対策報告 (2)修養道場の件 (3)信行道場アンケートの件 
(4)宗報ローテーションの件 (5)日めくりの件 (6)その他

配布資料   1.行学道場企画書 2.全日青規約 3.宗報掲載ローテーション表 
4.執行部名簿(改訂)

議事経過   会議に先立ち、午前11時より宗務総長を表敬訪問。宗務院貴賓室にて岩間総長、栗原伝道局長、遠藤総長室長と懇談。新執行部就任の報告を行った。
12時開会、三浦委員長発音にて玄題一唱並びに挨拶の後、釋事務局長進行により議題につき慎重審議を行い、午後3時、委員長発音にて玄題一唱、閉会となった。

審議内容   1.行学道場開催の件
        村尾副委員長より提出された企画書につき、委員長より説明。検討がなされた。
○ 講師予定の菅野先生については身延山表敬訪問の際に依頼。快諾を得た。
○ 開催については第1回目を本年11月に予定、場所は宗務院講堂。
○ 参加費は1人2千円(昼食代含む)とする。
○ 今後は年2回の開催(1回を宗務院、1回を結集)を目標とする。
○ 詳細については担当の村尾副委員長に委任する。
       
       2.ブロック会議報告
○ 8月30日 北海道ブロック会議(結集決起大会) 委員長・田中副委員長・事務局出席予定
○ 9月9日 関東ブロック会議 委員長・齋藤副委員長・事務局長出席予定
○ 9月12日 青森日青会和讃大会 委員長・事務局員1名出席予定
○ 10月26日 中部ブロック会議 
○ 10月27・28日 福岡県銅像護持教会100周年法要 九州ブロック日青会行脚等出仕

       3.規約改正の件
        欠席多数の為、次回に持ち越し

       4.その他
        (1) 災害対策報告
         新潟県及び福井県の災害につき、野々垣副委員長、河崎副委員長より報告がなされた。
○ 7月21日、三浦委員長、野々垣副委員長、釋事務局長が新潟県へ見舞い。
同23日、石川能登日青会8名が妙栄寺支援の為に新潟入り。
同日、自衛隊が妙栄寺支援から撤退。
同25日、石川能登日青会第2陣6名が新潟入り。
同日、野々垣副委員長、河崎副委員長が福井県を見舞い。
          新潟へは地元日青会を中心に能登日青会が支援。
          福井へは県内3管区有志が支援。
○ 規約制定以来、最大規模の災害であり、様々な状況に対応できうるよう規約の改正も視野に入れた見直しが必要。
○ ボランティア保険等、実際に現場に入るまでの手続き上の問題を全日青でクリアできないか。NPOのマニュアルを参考にできないか。
○ 被災地に行って寺院に対して見舞金を渡すだけでいいのか?一般市民に対してもボランティアや心のケア等、何かしら手だてを考えるべきではないか。
○ 被災地のみならず、ボランティアとして支援にあたる日青会(特に一番必要とされる、同ブロックの日青会)への支援金を用意できないか。
検討の結果、ボランティアとして現地へ向かう日青会に3万円の支援金を準備するとともに、災害対策規約の見直しを今後の課題とする事となった。

(2)修養道場の件
  現在、全国で開催されている修養道場の情報収集と交換を目的として、伝道部が修養道場担当者連絡会議を毎年開催している。各地において修養道場の企画運営を日青会が担っているという現状から、全日青を情報発信基地として、担当者連絡会議を全日青主導という形で開催できないものか。
  第1段階として管区、個人を問わずに本年度開催された修養道場の情報収集を呼びかける事になった。

(3)信行道場アンケートの件
  本年度第二期信行道場中、8月26日に委員長が講義を行う事が決定。それに伴い、講義資料として道場生にアンケートを行う事になった。
内容と結果については次回執行部会議にて報告。



(4)宗報ローテーションの件
○ 新潟、福井の災害により、被災地として、またボランティアとして関わった新潟東部日青会を急遽9月号に組み込んだ事を報告。
○ 平成17年1月号を村井副委員長が執筆する。
○ 全体ローテーション表を精査した結果、大阪三島日青会が抜けていたことを確認。各単位日青会に訂正したローテーション表を送付するとともに、大阪三島日青会へはお詫び状にて謝罪する。

(5) 日めくりの件
         本年3月の代表者会議以来、懸案の「久遠実成の釈迦牟尼仏」の表記につき、検討の結果「久遠実成の釈迦牟尼仏」を「南無釈迦牟尼仏」、併せて「法華経証明の多宝仏」を「南無多宝如来」と改訂する事となった。
         在庫分についてはシール等にて対応、増刷分以降は改訂。

        (6) その他
         ○河崎副委員長より開教区を含む海外布教の現況を報告。
         ロサンゼルス:本年8月19日、開教90周年法要を宗務総長導師にて厳修予定。
         シンガポール:来年、寺院建立予定。竜宮寺については動きなし。
         イタリア:タラビーニ師がSGIによる嫌がらせを受け体調を崩しているとの事。
         マレーシア:篤信者(華僑の元SGI)よりジャカルタより船で60分程の所に位置する島の寄付。既に堂宇もあり。
         インドネシア:ペナン島の小幡法尼が昨年より、マンションの一室を道場として布教開始。課金支払いを条件に宗門に認定を希望。
         ブラジル:開教50周年法要が円成。サンパウロにもう一ケ寺建立の動き。
         パラオ:ペリリュー島にて米政府が9月に終戦60周年法要を予定。
         韓国:禹師が新寺建立を目標に活動中。

         ○全国結集について
         来年度は5月23・24日、北海道札幌市にて開催決定済み。
         18年度は執行部主催にて身延山結集を基本に検討を進める。

以  上